好きになる分子生物学 (KS好きになるシリーズ) [ 萩原 清文 ]

好きになる分子生物学 (KS好きになるシリーズ) [ 萩原 清文 ]
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KS好きになるシリーズ 萩原 清文 多田 富雄 講談社スキニナルブンシセイブツガク ハギワラ キヨフミ タダ トミオ 発行年月:2002年12月01日 予約締切日:2002年11月24日 ページ数:212p サイズ:単行本 ISBN:9784061534346 多田富雄(タダトミオ) 1934年茨城県結城市生まれ。千葉大学医学部卒業。千葉大学教授、東京大学教授、東京理科大学生命科学研究所所長を歴任、東京大学名誉教授。71年免疫応答を調整するサプレッサーT細胞を発見、野口英世記念医学賞、ベーリング賞、朝日賞などを受賞。84年文化功労者。著書に『免疫の意味論』(青土社、第20回大仏次郎賞)、『生命の意味論』(新潮社)、『独酌余滴』(朝日新聞社、第48回日本エッセイスト・クラブ賞)など多数。能楽にも造詣が深く、新作能の作者としても知られる 萩原清文(ハギワラキヨフミ) 1971年東京都生まれ。95年東京大学医学部卒業。2001年東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。現在は日本赤十字社医療センターアレルギー・膠原病科(医局員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 タンパク質の分子生物学(細胞という劇場/タンパク質の姿/タンパク質の働きぶり/呼吸の物語/情報伝達の物語/情報伝達の異常としての病気)/第2部 遺伝子の分子生物学(DNAの姿/DNAを複製する/遺伝子からタンパク質へ/遺伝子を編集する/遺伝子の読み取りの調節/発生の分子生物学/遺伝子の分子生物学と医療との接点/がんの分子生物学) 酵素の働きから、DNA複製のしくみ、遺伝子治療まで。複雑な分子生物学の世界を、ユニークなイラストで明快に解説。 本 科学・技術 生物学



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