ドラッカー名著集（15） マネジメント 下 [ ピーター・ファーディナンド・ドラッカー ]の評判情報

マネジメント 下 ピーター・ファーディナンド・ドラッカー 上田惇生 ダイヤモンド社BKSCPN_【biz2016】 ドラッカー メイチョシュウ ドラッカー,ピーター・ファーディナンド ウエダ,アツオ 発行年月：2008年12月 ページ数：320p サイズ：単行本 ISBN：9784478007839 ドラッカー，P．F．（Drucker,Peter F.） 1909ー2005。20世紀から21世紀にかけて経済界に最も影響力のあった経営思想家。東西冷戦の終結や知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、「分権化」「自己目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、マネジメントの主な概念と手法を生み発展させたマネジメントの父 上田惇生（ウエダアツオ） ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、（財）経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。ドラッカー教授の主要作品のすべてを翻訳。ドラッカー自身から最も親しい友人、日本での分身とされてきた。ドラッカー学会代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第3部　マネジメントの戦略（トップマネジメントの仕事と組織／戦略と構造） 組織による人間の自己実現を標榜するドラッカー経営学の集大成。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営学