「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (言視舎版「シナリオ教室」シリーズ) [ 浅田直亮 ]

「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (言視舎版「シナリオ教室」シリーズ) [ 浅田直亮 ]
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言視舎版「シナリオ教室」シリーズ 浅田直亮 仲村みなみ 言視舎ナツカシ ドラマ ガ オシエテクレル シナリオ ノ カキカタ アサダ,ナオスケ ナカムラ,ミナミ 発行年月:2013年07月下旬 予約締切日:2013年07月26日 ページ数:159p サイズ:全集・双書 ISBN:9784905369660 浅田直亮(アサダナオスケ) 1983年、早稲田大学第一文学部卒業。2007年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。93年、フジテレビ系『八丁堀捕物ばなし』シリーズの『おとうと』でシナリオ・ライターとしてデビュー。『八丁堀捕物ばなし』はギャラクシー賞を受賞。その後、TVドラマのほかVシネマのシナリオを手がける。現在、シナリオ・センター講師。シナリオ・センターが主催するコンクール“シナリオS1グランプリ”では最終選考審査員を務めている 仲村みなみ(ナカムラミナミ) 上智大学外国語学部英語学科卒業。講談社「mimi」マンガ原作コンクール大賞受賞、「BE LOVE」原作大賞受賞をきっかけに脚本家となる。映像ドラマの他にもマンガ原作、小説、ゲーム、アニメなど幅広くエンタテインメントの企画・脚本を手がける。シナリオ・センター講師。(株)コナミの講師として新人クリエイターの育成にもあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 “お気楽流”主人公のつくり方/2 主人公を動かす「困ったちゃん」/3 ストーリーを考えるな!/4 とにかく書き始めよう!/5 インパクトある「出だし」から、ぐいぐい引っ張るワザ/6 ハラハラ・ドキドキは、スポーツ中継に学ぼう!/7 パクろう!/8 ラストの戦略/9 いまさらだけど、「シナリオってなんだ?」 “お気楽流”のノウハウで、8日間でシナリオが書ける。60年代後半から2000年代までの代表的な「懐かしドラマ」がお手本。どうしたらいいのか具体的に解説。特別付録・本当に「8日」でシナリオを書いてしまうためのワークシート。 本 人文・思想・社会 文学 文学論 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧



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