ヒト由来試料の研究利用 試料の採取からバイオバンクまで (ライフサイエンスと法政策) [ 町野朔 ]

ヒト由来試料の研究利用 試料の採取からバイオバンクまで (ライフサイエンスと法政策) [ 町野朔 ]
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試料の採取からバイオバンクまで ライフサイエンスと法政策 町野朔 辰井聡子 上智大学出版 ぎょうせいヒト ユライ シリョウ ノ ケンキュウ リヨウ マチノ,サク タツイ,サトコ 発行年月:2009年05月 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784324085981 町野朔(マチノサク) 上智大学法学研究科教授。専門は刑法、環境法、医事法 辰井聡子(タツイサトコ) 明治学院大学法学部准教授。専門は刑法、医事法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 バイオバンク事業の推進に向けた法的・倫理的課題の検討ーヒト由来試料利用の正常化に向けて/2 ヒト由来試料の利用をめぐる諸問題(医科学研究におけるインフォームド・コンセントー若干の法学的課題についての覚書/生体試料の研究目的利用における私法上の諸問題/生体と死体/EU法とバイオバンク/マテリアル・トランスファー契約(MTA)の現状と課題)/3 海外のバイオバンク(UK Biobank調査報告/スウェーデン調査報告ーバイオバンク法の紹介を中心に) 「生命倫理」は研究を不当に妨げている?ヒト由来試料を用いた研究から生じる「倫理的問題」とは何なのか?法学からのアプローチにより、現実的な規制枠組みの確立に向け、基本から問い直す。 本 科学・技術 生物学



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