《送料無料》竹田ブラシ 基本ブラシセット プロフェッショナル7の評判情報

※ ラッピング・ギフト包装につきましては、こちらをご確認ください。 https://item.rakuten.co.jp/tsutsu-uraura/c/0000001041/ 普段のメイクから、簡単なパーティメイクまで、一通り対応可能な内容のセットに、練り系全般に対応したファンデーションブラシを加えたセットです。初心者でも簡単に上品な発色が可能な、使いやすいセット内容です。 ▼商品イメージ セット内容 フェイスブラシソフトタイプ　No.23SQU：灰リス毛100% ※自然な透明感のある仕上がりが特徴の大サイズフェイスブラシ 「パウダーをのせる」にも「仕上げ」にも最適の顔全体用に向く大きなサイズです。 ■ 練り系（クリーム・半練り）、油分の強いパウダー（ベース系など）については使用しないでください。 ■硬いパウダー・玉状になったパウダーは、予め粉状にして使用してください。 [用途例] ・フェイスパウダーを薄く自然にのせる ・余分な粉を払う ・メイク全体の仕上げ ファンデーションブラシ[特　限定]　No.19LF EX：準細光峰規格 特上質細毛 山羊毛100% ※ファンデーションブラシは、限定原料を使用したバージョンで現在、プロや海外の方に評判が広がっている製品です。 化粧品の伸びが抜群で、難しいタイプ（重め）のファンデーションでも素早くキメ細かく仕上がるのが特徴です。 パウダー、クリームとわず、使い易いタイプです [用途例] ・クリームやリキッドファンデーションに ・パウダリーファンデ（ミネラル系も）に ・チークやフェイスパウダーをのせる ・練りチーク系も濃淡自在 チークブラシ　No.16SOV SD FG : 特別整毛上質細毛山羊毛100% ※チークブラシについては、特別な整毛を施すことで、細い山羊がしっかりとした弾力性を持つ為、 手応えがしっかりとありながら、タッチはソフトになじみ、まとまりも抜群、と操作性（旋回性）が抜群のチークブラシとなりました。 Newタイプのチークブラシです。クリームタイプへの使用も可能です。 [用途例] ・チークブラシとして ・フェイスパウダーをのせる シャドウブラシ大　ソフトタイプNo.SH11EPSQU ： ヨーロッパ整毛松リス毛100% ※非常にソフトなタッチですが、まとまりも肌への密着感も抜群です。 淡く自然でキメ細かい質感に仕上がり、塗り重ねも非常に自然になります。 尖った毛先部分を使う事で精細なグラデーションを表現できるソフトタイプの瞼全体用サイズのシャドウブラシです。 シャドウブラシ　中　No.10：イタチ毛100% ※プロ、初心者とわず、まず1本お持ちいただきたいタイプのシャドウブラシです。 操作性抜群で、ラインすら描けるまとまりの良さと肌の上での粉の伸びにより、グラデーション、ボカシも自在です。 クリームタイプへの使用も可能です。 [用途例] ・アイシャドウブラシとして ・やや広めにカバーしたいコンシーラーに アイブロウブラシ ソフトタイプ No.8A：イタチ毛100% ※プロ、初心者とわず、人気のアイブロウブラシ。 自然な眉が簡単に描けます。ボカシも自在。 クリームタイプへの使用も可能です。 携帯用リップブラシ　ラウンド型No.58C-BK：イタチ毛100% ※Takeda Brushの看板製品リップブラシ。 口を閉じたままでも口角まで簡単に美しく描け、口紅の伸びも抜群です。 合皮ブラシケース : 合成皮革 正規品の保証書付きです。 — 熊野筆とは — 広島県の「熊野」という町は、「書筆」「画筆」「化粧筆」など、それぞれに、製法の異なる沢山の会社がある、歴史のある「筆の町」です。 ちなみに、伝統的工芸品としての「熊野筆」は、この中の「書筆」の一部です。 そして、 平成16年に、熊野筆事業協同組合は、新しく「熊野筆」という名前で団体商標を取得しました。 こちらの「熊野筆」（団体商標）は、簡単に言えば、「熊野」という産地内の会社が作る「筆（ブラシ）」という意味です。 — 竹田ブラシ製作所 略歴 — 1947年化粧ブラシ専門メーカ−として創業。 1970、71年に通商産業大臣より「輸出貢献企業」の表彰を受ける。スライドブラシ（1982年開発）・スリムリップブラシ（1982年開発）をはじめとし、独自の設計デザインで数々の世界初を世に送り出し 続けている。95年ズームイン朝こだわりの逸品で紹介いただいた携帯用リップブラシ58C（89年開発）を契機に、近年は世界最高品質を目指し、国内外、有名無名問わず、現場のアーティストとの交流に重きを置き、多品種少量生産路線を実施。 03年 新宿高島屋1階に業界初百貨店内常設店を開設。 07年経済産業省「元気なモノ作り中小企業三百社」選出。06年09年パリコレ舞台裏に招待。11年に世界特許取得の構造を利用した世界初の製品を開発。同年、内閣府からの依頼で、なでしこJAPANの国 民栄誉賞受賞記念の副賞「化粧ブラシセット」を受注製造。