ステンレス棚受けレール(ダボレール・ダボ柱)「1820ミリ×1本単位での販売で、必ず途中カットさせていただく形になります。」

ステンレス棚受けレール(ダボレール・ダボ柱)「1820ミリ×1本単位での販売で、必ず途中カットさせていただく形になります。」
価格:953
販売元:ノナカ金物店

通称ダボレール!ステンレスで錆びにくい!お値段お手頃! 左右の向かい合った壁を利用して4本1組でご使用いただくサイドレールタイプの商品です。 販売は、1820ミリサイズ×1本単位で、その1820ミリを必ず途中カットさせていただく形になります。 ※棚受けレール、4タイプのご注文パターン 端材なし棚受けレール 1254ミリ~1374ミリ(通常送料) 端材なし棚受けレール 1404ミリ~1601ミリ(長物送料) 端材あり棚受けレール 4等分~1374ミリと445ミリ(通常送料) 端材あり棚受けレール 1404ミリと415ミリ~1599ミリと220ミリ(長物送料) ※棚受けレール(サイドレールタイプのダボレール)取り扱い一覧: 606ミリ / 909ミリ / 1212ミリ / 1601ミリ / 1820ミリを切り分け すべて互換性があり爪は共通です。 爪4個で、棚が一段できます。棚受け爪は別売です。主な爪はこちら。 一番お手頃価格の爪(単品販売) / 一番お手頃価の爪(20個セット) 薄型で強度の高い爪(単品販売) / 薄型で強度の高い爪(20個セット)  棚の横幅が長い場合は(収納するものにもよりますが、一例として1200ミリ以上)、サポート的に、もう1本棚受けレールを中央の奥側に設置していただき、5本で棚板を支えると、(爪5個で棚一段)たわみが解消されますし、視覚的にも安心感が増してオススメです。 棚の奥行きがある場合は(一例として奥行600ミリ以上)は、6本(左3本、右3本)で使用するのもオススメです。 【ご了承ください】 ヤマト運輸の配送条件の問題から、1601ミリ以下サイズにカットさせていただく必要がございます。 もっと長いサイズはこちら。 ■カットパターン一覧 4等分(443ミリ~457ミリ×4本にカット): 部位によって長さが異なりますが、必ず片側から爪穴高さがそろいます。 909ミリレールを半分にカットしたものになる場合がございます。 刻印されている文字は数字ではなくアルファベットとなる場合がございます。刻印の文字を逆向きにしてご使用いただく場合がございます。 1254ミリと565ミリ 1299ミリと520ミリ 1344ミリと475ミリ 1374ミリと445ミリ    ※切断面イメージ ※1ミリ未満の公差はご容赦ください。 ※切断面につきましてヤスリで仕上げております。エンドキャップで切断面を隠すこともできます。 ※1254ミリ以下サイズにつきまして606ミリ / 909ミリ / 1212ミリ をご検討ください。606ミリを半分にカットして302ミリと300ミリとすることもできます。 ※カットサイズが短いと、ネジ穴数が0〜1になってしまう場合がありますが 爪の穴を使ってネジ止めできます。(この場合ネジを多めにお付けします) ※上記の組み合わせを足しても1820ミリにならないのは、切断機の刃の厚み分(2〜3ミリ)短くなるためです。 ※切断機や、カットする職人のスケジュールの関係から、長い受付休止期間がある場合がございます。 【棚受けレールの取り付け方法】 ・棚受けレールを、設置したい位置に、仮にあてがいます。 ・壁面の際(きわ)から棚受けレールまでの距離を、スケール、定規等で測ります。 ・まず棚受けレールの上位置、次に、下位置を測ります。その長さが同じになるように微調整します。 ・例えば、上位置が50ミリ、下位置も50ミリとなったら、念のため中央位置も50ミリになっているか確認します。 揃っていたら、それで垂直に立っているということになるので、鉛筆等で、棚受けレールにそって印をつけます。 あとで消しやすい位置に印をつけてください。もしくは、棚受けレールでうまく隠せる位置に、印を付けるのもオススメです。また、ネジ穴位置にも印をつけておいてください。 ※マスキングテープや等で、棚受けレールを仮止めしておくと作業しやすいです。セロハンテープでの仮止めもOKですが、粘着が壁面に残らないようご注意ください。 ※垂直がちゃんと取れているか、より精度を高くしたい場合は曲尺や水平器があると便利です。 ※設置なさる位置が、石こうボードのみの位置の場合は、一旦、棚受けレールを外していただき、このタイミングで、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)をレールに装着したり、スピードミニをネジ穴位置に事前にねじ込みます。 ・ネジ穴位置に、三方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けます。(石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)を使用している場合は不要) 電動ドライバーの場合でも、ガイド穴を開けておくと、作業しやすいです。 ・ネジ止めは、プラスドライバーの2番を使用します。電動ドライバーがあると楽ですが手動でもできます。電動ドライバーがうまくできないという場合、まず手動ドライバーで1センチくらいねじ込んでから、仕上げに電動を使うと、まっすぐ入れられます。最初に、上の方のネジを止めると、その後やりやすいです。下の方から始めると、棚受けレールがパタンと左右に倒れてしまいやりにくい可能性があります。 ・同じ要領で、2本目以降も壁面に設置なさってください。  ※垂直や、4本それぞれの高さがそろっているかについて、プロの仕事だったら1ミリ未満の精度を問いたいところですが、DIYの場合、1〜2ミリのズレがあったとしても、棚板の長さで吸収してしまいまい、問題ないことが多いです。がたついてしまったとしても、モノを収納すると問題なくなることもあります。どうしてもがたつきが気になる場合は、棚板と爪の間に厚紙を挟んだりすることで解消できます。 ・棚受け爪は、レールの穴2か所に差し込むだけ。(最初に爪の上を差し込みます) ・あとは棚板を載せるだけ!ネジ止めは壁面のみでOK! ※レールは、地面から浮かせた位置で設置ができますが、地面についていた方が、荷重が分散され、壁への負担が減ります。壁面の状態によってやり方が多少異なります。Q&Aもご覧ください。 【ネジ(ビス)につきまして】 必要数分、サービスでお付けします。2種類からお選びください。 直接木部にネジ止めする場合や、スピードミニや、かべロックミニで、石膏ボードの奥が空洞部分に取り付ける場合は「鉄にユニクロメッキ製皿木ネジ 3.1×長さ20ミリ」になります。 厚み10ミリほどの石こうボード奥の下地(木の骨組み部分)位置にネジ止めする場合には「鉄にユニクロメッキ製タッピングビス 3×長さ30ミリ」がよいです。選択肢から、どちらかをお選びいただいてから、お買い物かごに入れてください。 ※石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)で取り付けなさる場合、レール付属のネジは不要ですが、万が一、下地位置だった時のために、30ミリをお選びください。 【ピッチ詳細 単位ミリ】 レールの幅15ミリ×厚さ5ミリ 材質:ステンレス鋼(SUS430) ※ステンレスですが磁石がつきます。スガツネ製。 【関連商品】 滑りにくいカバー付き棚受け爪(単品販売) / 滑りにくいカバー付き棚受け爪(20個セット) 棚受けレール用フック / 断面保護キャップ 石こうボードの位置の場合、石膏ボードの奥にある、下地(骨組み部分)に設置するのがベストですが、 どうしても下地がある位置に設置できないという場合は、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)や、スピードミニやを併用して下さい。 また、レールは地面についている状態で設置してください。Q&Aもご参照ください。 下地がある位置を探す どこ太 レールを垂直に設置するために 水平器 / 曲尺 ネジ止めのための下穴をあける。三方の錐 ドライバドリルがあると、作業が数倍楽になりますが通常のプラスドライバー(2番)でも設置できます。 同じシリーズのホワイト塗装 ロイヤルAAシステム(ガチャ柱)と、このページの棚受けレールは併用不可 棚受けレールQ&A【棚受けレール(ダボレール)の取り付け方法】 ・棚受けレールを、設置したい位置に、仮にあてがいます。 ・壁面の際(きわ)から棚受けレールまでの距離を、スケール、メジャー、定規等で測ります。 ・まず棚受けレールの上位置、次に、下位置を測ります。その長さが同じになるように微調整します。 ・例えば、上位置が50ミリ、下位置も50ミリとなったら、念のため中央位置も50ミリになっているか確認します。 揃っていたら、それで垂直に立っているということになるので、鉛筆等で、棚受けレールにそって印をつけます。 あとで消しやすい位置に印をつけてください。もしくは、棚受けレールでうまく隠せる位置に、印を付けるのもオススメです。また、ネジ穴位置にも印をつけておいてください。  ※マスキングテープや、マスクライトテープ等で、棚受けレールを仮止めしておくと作業しやすいです。   セロハンテープや梱包用テープでの仮止めもOKですが、粘着が壁面に残らないように、はがす時にご注意ください。  ※垂直がちゃんと取れているか、より精度を高くしたい場合は、曲尺や、水平器があると便利です。  ※設置なさる位置が、石こうボードのみの位置の場合は、一旦、棚受けレールを外していただき、   このタイミングで、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)をレールに装着したり、スピードミニをネジ穴位置に事前にねじ込みます。 ・ネジ穴位置に、三方錐や四方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けます。(石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)を使用している場合は不要) 電動ドライバーの場合でも、ガイド穴を開けておくと、作業しやすいです。 ・ネジ止めは、プラスドライバーの2番を使用します。 電動ドライバーがあると楽ですが、手動でもできます。電動ドライバーがうまくできないという場合、 まず手動ドライバーで1センチくらいねじ込んでから、仕上げに電動を使うと、まっすぐ入れられます。 最初に、上の方のネジを止めると、その後やりやすいです。下の方から始めると、 棚受けレールがパタンと左右に倒れてしまいやりにくい可能性があります。 ・同じ要領で、2本目以降も壁面に設置なさってください。  ※垂直や、4本それぞれの高さがそろっているかについて、プロの仕事だったら1ミリ未満の精度を問いたいところですが、   DIYの場合、1〜2ミリのズレがあったとしても、棚板の長さで吸収してしまいまい、問題ないことが多いです。   (もちろん、できるだけ精度が高い方が完成度は高いですが)   がたついてしまったとしても、モノを収納すると問題なくなることもあります。どうしてもがたつきが気になる場合は、棚板と爪の間に、   厚紙を挟んだりすることで解消できます。 ・棚受け爪は、レールの穴2か所に差し込むだけ。(最初に爪の上を差し込みます) ・あとは棚板を載せるだけ!ネジ止めは壁面のみでOK! 壁面の状態によってやり方が多少異なります。詳しくはQ&Aもご覧ください。



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