ステンレス棚受けレールホワイト塗装「1820ミリ×1本を、4等分~1374ミリと445ミリに切り分け」(ダボレール・ダボ柱)必ず途中カットさせていただく形になります。

ステンレス棚受けレールホワイト塗装「1820ミリ×1本を、4等分~1374ミリと445ミリに切り分け」(ダボレール・ダボ柱)必ず途中カットさせていただく形になります。
価格:1,625
販売元:ノナカ金物店

通称ダボレール!ステンレスで錆びにくい!ホワイト色。 基本的に、左右の向かい合った壁を利用して4本1組でご使用いただく商品になります。通常は4本でご注文ください。 販売は1820ミリ×1本単位で、必ず途中カットさせていただく形になります。 ※ホワイト棚受けレール、4タイプのご注文パターン 端材なし棚受けレールホワイト 954ミリ~1374ミリ(通常送料) 端材なし棚受けレールホワイト 1404ミリ~1599ミリ(長物送料) 端材あり棚受けレールホワイト 4等分~1374ミリと445ミリ(通常送料) 端材ありホワイトレール 1404ミリと415ミリ~1599ミリと220ミリ(長物送料) 爪4個で、棚が一段できます。棚受け爪は別売です。主な爪はこちら。 一番お手頃価格の爪(単品販売) / 一番お手頃価の爪(20個セット) 薄型で強度の高い爪(単品販売) / 薄型で強度の高い爪(20個セット)  棚の横幅が長い場合は(収納するものにもよりますが、一例として1200ミリ以上)、 サポート的に、もう1本棚受けレールを中央の奥側に設置していただき、5本で棚板を支えると、 (爪5個で棚一段)たわみが解消されますし、視覚的にも安心感が増してオススメです。 棚の奥行きがある場合は(一例として奥行600ミリ以上)は、6本(左3本、右3本)で使用するのもオススメです。 ヤマト運輸の配送条件の問題から、1599ミリ以下のサイズにカットさせていただく必要がございます。 もっと長いものをご注文の場合はこちら→1404ミリと415ミリ~1599ミリと220ミリ(長物送料) ■カットパターン一覧 以下からお選びください。 4等分(443〜447ミリ×4本) 3等分(593〜596ミリ×3本) 2等分(909ミリ×2本) 954ミリと865ミリ 1014ミリと805ミリ 1059ミリと760ミリ 1104ミリと715ミリ 1149ミリと670ミリ 1209ミリと609ミリ 1254ミリと565ミリ 1299ミリと520ミリ 1344ミリと475ミリ 1374ミリと445ミリ    ※切断面イメージ ※1ミリ未満の公差はご容赦ください。 切断面につきまして、当店でペンタイプの白ペンキにて塗装させていただきます。 若干、白の質感が本体と異なり、補修した部分がはがれやすい場合がございますが レールに棚板を設置し、収納するものを載せると、かぎりなく目立ちにくくなります。 気になる場合は、エンドキャップで切断面を隠すこともできます。 ※4等分、3等分、2等分につきまして、爪の高さと長さがそろうようにカットいたしますが、部位が様々となる場合がございます。 レールに刻印されている数字がそろわなかったり、逆さましてご使用いただく必要がある場合がございます。 4等分、3等分は、カット数は多くなりますが同じ価格です。 ※カットサイズが短いと、ネジ穴数が0〜1になってしまう場合がありますが爪の穴を使って、ネジ止めできます。(この場合、ネジを多めにお付けします) ※上記の組み合わせを足しても1820ミリにならないのは、切断機の刃の厚み分(2〜3ミリ)短くなるためです。 ※切断機や、カットする職人のスケジュールの関係から、長い受付休止期間がある場合がございます。 ※端材はいらないという場合は、端材なし棚受けレール(ホワイト)が割安です。 【ネジ(ビス)につきまして】 ネジ穴分サービスします。二種類からお選びください。 直接木部にネジ止めする場合や、スピードミニや、かべロックミニで、石膏ボードの奥が空洞部分に取り付ける場合は「頭に白塗装されているステンレス製皿木ネジ 3.1×長さ20ミリ」、 厚み10ミリほどの石こうボード奥の下地(木の骨組み部分)位置にネジ止めする場合には「頭に白塗装されている鉄にユニクロメッキ製タッピングビス 3×長さ30ミリ」がよいです。 選択肢から、どちらかをお選びいただいてから、お買い物かごボタンに商品を入れてください。 ※石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)で取り付けなさる場合、レール付属のネジは必要なくなりますが、万が一、下地(木の骨組み部分)位置だった時のために、30ミリをお選びください。 【使用できる爪につきまして】 ・カバー付、薄型爪も使用可。 (棚板が載ると、カラーの違いは意外に目立ちません) ・「品番256S-WH」の爪は、使用できません。 ・ロイヤルのブラケットは使用できません。 【ピッチ詳細 仕様 単位ミリ】 レールの幅15ミリ×厚さ5ミリ 材質:ステンレス鋼(SUS430)にホワイト焼付け塗装 ※ステンレスですが磁石がつきます。 スガツネの製品です。 【ご参考】 ※レールは、地面から浮かせた位置で設置できますが、地面についていた方が、荷重が分散され壁への負担が減ります。 ※焼付塗装ですので、通常の用途でしたら簡単に剥げることはありません。 【関連商品】 ※爪穴~爪穴のピッチが同じシルバー色 / ブラック色 ロイヤルAAシステム(ガチャ柱)・・・別シリーズ 下地を探す どこ太 レールを垂直に設置 水平器 / 曲尺 ネジの下穴をあける 三方の錐 ※石膏ボード奥が空洞位置に設置する場合、ネジがきかないため、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)や、スピードミニを併用。 棚受けレールQ&A 【棚受けレールの取り付け方法】 ・棚受けレールを、設置したい位置に、仮にあてがいます。 ・壁面の際(きわ)から棚受けレールまでの距離を、スケール、メジャー、定規等で測ります。 ・まず棚受けレールの上位置、次に、下位置を測ります。その長さが同じになるように微調整します。 ・例えば、上位置が50ミリ、下位置も50ミリとなったら、念のため中央位置も50ミリになっているか確認します。 揃っていたら、それで垂直に立っているということになるので、鉛筆等で、棚受けレールにそって印をつけます。 あとで消しやすい位置に印をつけてください。もしくは、棚受けレールでうまく隠せる位置に、印を付けるのもオススメです。 また、ネジ穴位置にも印をつけておいてください。 ※マスキングテープや、マスクライトテープ等で、棚受けレールを仮止めしておくと作業しやすいです。  セロハンテープや梱包用テープでの仮止めもOKですが、粘着が壁面に残らないように、はがす時にご注意ください。 ※垂直がちゃんと取れているか、より精度を高くしたい場合は、曲尺や、水平器があると便利です。  ※設置なさる位置が、石こうボードのみの位置の場合は、一旦、棚受けレールを外していただき、このタイミングで、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)をレールに装着したり、スピードミニをネジ穴位置に事前にねじ込みます。 ・ネジ穴位置に、三方錐や四方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けます。(石膏ボード用棚柱固定パーツを使用している場合は不要) 電動ドライバーの場合でも、ガイド穴を開けておくと、作業しやすいです。 ・ネジ止めは、プラスドライバーの2番を使用します。 電動ドライバーがあると楽ですが、手動でもできます。電動ドライバーがうまくできないという場合、 まず手動ドライバーで1センチくらいねじ込んでから、仕上げに電動を使うと、まっすぐ入れられます。 最初に、上の方のネジを止めると、その後やりやすいです。下の方から始めると、棚受けレールがパタンと左右に倒れてしまいやりにくい可能性があります。 ・同じ要領で、2本目以降も壁面に設置なさってください。  ※垂直や、4本それぞれの高さがそろっているかについて、プロの仕事だったら1ミリ未満の精度を問いたいところですが、 DIYの場合、1〜2ミリのズレがあったとしても、棚板の長さで吸収してしまいまい、問題ないことが多いです。 (もちろん、できるだけ精度が高い方が完成度は高いですが) がたついてしまったとしても、モノを収納すると問題なくなることもあります。どうしてもがたつきが気になる場合は、棚板と爪の間に、厚紙を挟んだりすることで解消できます。 ・棚受け爪は、レールの穴2か所に差し込むだけ。(最初に爪の上を差し込みます) ・あとは棚板を載せるだけ!ネジ止めは壁面のみでOK! 壁面の状態によってやり方が多少異なります。Q&Aもご覧ください。【棚受けレール(ダボレール)の取り付け方法】 ・棚受けレールを、設置したい位置に、仮にあてがいます。 ・壁面の際(きわ)から棚受けレールまでの距離を、スケール、メジャー、定規等で測ります。 ・まず棚受けレールの上位置、次に、下位置を測ります。その長さが同じになるように微調整します。 ・例えば、上位置が50ミリ、下位置も50ミリとなったら、念のため中央位置も50ミリになっているか確認します。 揃っていたら、それで垂直に立っているということになるので、鉛筆等で、棚受けレールにそって印をつけます。 あとで消しやすい位置に印をつけてください。もしくは、棚受けレールでうまく隠せる位置に、印を付けるのもオススメです。 また、ネジ穴位置にも印をつけておいてください。 ※マスキングテープや、マスクライトテープ等で、棚受けレールを仮止めしておくと作業しやすいです。  セロハンテープや梱包用テープでの仮止めもOKですが、粘着が壁面に残らないように、はがす時にご注意ください。 ※垂直がちゃんと取れているか、より精度を高くしたい場合は、曲尺や、水平器があると便利です。  ※設置なさる位置が、石こうボードのみの位置の場合は、一旦、棚受けレールを外していただき、  このタイミングで、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)をレールに装着したり、スピードミニをネジ穴位置に事前にねじ込みます。 ・ネジ穴位置に、三方錐や四方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けます。(石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)を使用している場合は不要) 電動ドライバーの場合でも、ガイド穴を開けておくと、作業しやすいです。 ・ネジ止めは、プラスドライバーの2番を使用します。 電動ドライバーがあると楽ですが、手動でもできます。電動ドライバーがうまくできないという場合、 まず手動ドライバーで1センチくらいねじ込んでから、仕上げに電動を使うと、まっすぐ入れられます。 最初に、上の方のネジを止めると、その後やりやすいです。下の方から始めると、 棚受けレールがパタンと左右に倒れてしまいやりにくい可能性があります。 ・同じ要領で、2本目以降も壁面に設置なさってください。  ※垂直や、4本それぞれの高さがそろっているかについて、プロの仕事だったら1ミリ未満の精度を問いたいところですが、 DIYの場合、1〜2ミリのズレがあったとしても、棚板の長さで吸収してしまいまい、問題ないことが多いです。 (もちろん、できるだけ精度が高い方が完成度は高いですが) がたついてしまったとしても、モノを収納すると問題なくなることもあります。どうしてもがたつきが気になる場合は、棚板と爪の間に、 厚紙を挟んだりすることで解消できます。 ・棚受け爪は、レールの穴2か所に差し込むだけ。(最初に爪の上を差し込みます) ・あとは棚板を載せるだけ!ネジ止めは壁面のみでOK! 壁面の状態によってやり方が多少異なります。詳しくはQ&Aもご覧ください。



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