『ジュエリークイーン』ホワイトゴールド (K18WG) アレキサンドライト リング(A 0.15ct/オーバル/希少石/一粒石/ワンストーン/一文字/ストレート/シンプル)【宝石 ジュエリー】【プレゼント】【刻印無料】*の評判情報

素材 K18ホワイトゴールド 石 アレキサンドライト（0．15ct） 品質レベル 石評価：85点 ─[店長のコメント]─ 抜群の透明度を有しながらも、色も薄くならない(濃い)、非常に美しいアレキ。明度もあり、肝心の緑⇒赤への色調変化も抜群です。目立つ内包物も皆無でコストバリューも含め、決して大粒・・・というサイズではありませんが極めて上質の素材と言えるかと思います。 ＊品質の見方・基準については コチラをクリック。 サイズ ━【幅】━ 最大：約2．7mm（センター部分） 最小：約1．8mm（手のひら部分） ━【厚み】━ 最大：約2．3mm（センター横部分） 最小：約0．8mm（手のひら部分） ━【重さ】━ 約1．6g（サイズ11号時） ＊重さは、サイズにより若干異なります 備考 【鑑別書付き】※必ずサイズをお選び下さい。 ★その他 カラーストーン リングはコチラ〜美しい色調変化を魅せる神秘の宝石〜スタイリッシュなアレキサンドライトリングアレキサンドライトは、太陽光下と白熱灯下で色が変わる変色性を持つ石の代表格。今回はそんな希少石：【アレキサンドライト】を、センター部分に1石配しただけのシンプルなリングのご紹介！:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:本商品は、変色性の強い上質のアレキサンドライトをセンター部分に1石（0．15ct）あしらっただけの、非常にシンプルなデザインのリング。細工が凝っている訳でもなく、たくさんのダイヤに囲まれて眩いばかりにゴージャス・・・という訳でもない、アレキサンドライトの美しさのみを追求した逸品です♪使用素材は、本物志向の18金製ホワイトゴールド。アクセサリー品質の14金や10金に比べ、アレルギーも起こしにくく、変色にも強い、末永くお使いいただける素材です。清楚なWGに、スタイリッシュな1本のライン、そしてアレキサンドライトの独特な煌き・・・シンプルかつ上品な印象を指元から放ってくれるでしょう！！:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。アレキサンドライトの美しい煌きと、スタイリッシュなデザインは、ご自身にはもちろん！プレゼントにもおすすめ♪興味のある方は是非どうぞ！！【鑑別書付き】↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。〜美しいカラーチェンジ!!〜【アレキサンドライト】アレキサンドライトは、太陽光下と白熱灯下で色が変わる変色性を持つ石の代表格。1830年ロシアのウラル山脈で発見されたこの石は当時の皇太子アレクサンドル2世にちなみ”アレクサンドルの石＝アレキサンドライト”と命名されました。太陽光下では緑色/白熱灯下では赤色を示し、色の変化がはっきりしているものほど価値が高く、極めて産出量が少ない為、市場価格においてもダイヤモンドなどと並んで、高価な宝石の1つに数えられます。アレキサンドライトの大きな特徴として、太陽光や蛍光灯下では『暗緑色』に、白熱灯下では、『赤系色』に変化する事が上げられます。(上記画像)これは黄色スペクトル光線を吸収するクロムという元素が石に含まれるために起こる現象。石が反射する光に赤・緑色の要素が平均的に存在し、青みが強い光線下では、青色系を、赤みが強い光線下では、赤色系色を反射するためです。↓以下の各画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます↓【全体】リングの最大幅は、約3mm程度。センターにアレキをあしらっただけのシンプルな本商品!!【横面】横からはこんな感じ。アーム部分はすっきりシンプルなデザイン。【側面】厚み(高さ)は約2mm。丁寧な仕上がりで、引っかかりも少ないです!!【モデル画像】装着時はご覧の様な雰囲気!!スタイリッシュかつ上品な逸品です!!【アップ1】画像は、蛍光灯の下で撮影!!美しい青緑色の輝きをぜひ拡大画でご覧下さい!!【アップ2】画像はペンライトの下で撮影!!はっきりと、赤色系に色彩変化。とても美しい一品です!! 30歳スタッフ代表 Tちゃんから一言………………………………………………………………………………美しいカラーチェンジを魅せてくれる、神秘の石【アレキサンドライト】。今回は、そんなアレキサンドライトをセンターに1石配しただけの、非常にシンプルなリングの登場です!!使用石は、上質で気になる内包物もなく、色調変化もはっきりしており、『青』⇒『赤』への美しい変化がお楽しみ頂けます♪余計な装飾など一切無く、1本のラインがデザインされたのみのシンプルな本商品。どんなスタイルにOKですので、希少石とはいえ、普段使いに是非お使い頂きたい逸品です。