離乳食 5か月 オーガニック おかゆ 無添加 ベビーフード 有機JAS 赤ちゃんのためのお粥 [ 5ヶ月頃から ] 80g×1個の評判情報

赤ちゃんのためのお粥Q＆A 食べきれないときの小分けの仕方 1回に食べる量を目安に、あらかじめ清潔な容器に小分けして保存することもできます。 ［冷蔵庫で保存］その日のうちにお召し上がりください。 ［冷凍庫で保存］できるだけ早めにお使いください。 開封後、時間が経ったものや一度口をつけた食べ残しは保存しないでください。 赤ちゃんのためのお粥は唾液に触れるだけで消化が始まります。 お粥に混ざる黒い斑点のお米の正体？ カメムシがお米を吸うとその部分が黒く変色します。これが、お粥に混ざる斑点の正体です。 通常、カメムシ防除のために農薬を散布します。農薬を使わない赤ちゃんのためのお粥は、この黒い斑点のお米がとても多くあります。製造の際、わたしたちは気の遠くなるようなハンドピック作業で出来るだけ取り除くようにしています。でも、どうしても残ってしまい、お粥に混ざることがありますが、品質には問題ありません。 カドニウム検査について カドミウムは、鉱物中や土壌中などに存在する重金属で、農畜水産物に蓄積し、それらを食品として長年にわたり摂取すると腎機能障害を引き起こすといわれています。 我が国では米から摂取する割合が最も多く、日本人のカドミウムの1日摂取量の約4割は米から摂取されているものと推定されています。（※厚生労働省HP　「食品に含まれるカドミウムについて」　より引用しています。） 子どもたちへの知らず知らずの影響ということがないように使用するお米のカドニウム検査を行うようにしています。赤ちゃんのためのお粥は無添加仕上げにこだわったお粥の離乳食。 「赤ちゃんのためのお粥」は食品添加物は使わず、米と水だけで仕上げたお粥の離乳食です。 離乳食は赤ちゃんが生まれて初めて触れる食との出会いです。また、離乳期に五感が形成されるといわれています。 そんな繊細な離乳期に食べる離乳食だからこそ、わたしたちは素材にこだわり、食材の自然な味わいが感じられるよう、余計な味付けは一切加えていません。 お米の香りや唇に触れる米粒の触感や食感など、食べることのすべてが五感を通じ感じられるよう、成長にあわせた細やかな粒度調整と栄養調整を行っています。 お粥は腸の成長が未発達な赤ちゃんのからだを考えた、日本人の伝統的かつ基本的なベビーフードです。 赤ちゃんのためのお粥のこと 素材と無添加にこだわったお粥の離乳食 「赤ちゃんのためのお粥」は食品添加物は使わず、米と水だけで仕上げたお粥の離乳食です。 離乳食は赤ちゃんが生まれて初めて触れる食との出会い。 お米本来の自然な味わいと風味を感じてほしいから素材と無添加にこだわりました。 お粥は腸の成長が未発達な赤ちゃんのからだを考えた、日本人の伝統的かつ基本的なベビーフードです。 有機JAS認証のオーガニックベビーフード 赤ちゃんは食べるものを選ぶことができません。 そんな小さな命を守るために、有機JAS認証を取得しました。(認証機関：オーガニックCC　認証番号：218-007　認証日：2018.11.9) 日本ではまだまだ数少ないオーガニックと呼べるベビーフードです。 ※無農薬栽培のお米を使用するため、黒い斑点のあるお米が混ざることがあります。 成長著しい離乳期にあわせやすい細やかな調整 離乳期に五感が形成されるといわれています。 お米の香りや唇に触れる米粒の触感や食感など、離乳期を通じ食べることを五感で感じられるよう、細やかな粒度調整とカロリーなどの栄養調整を行っています。 特定原材料7品目を含む28品目のアレルギー物質の使用はありません。 赤ちゃんのためのお粥は私たちがつくる有機栽培米。 農薬の影響が心配されるのは、体が小さな赤ちゃん だから農薬を使わないものを食べてほしい。 共働きが当たり前となった現代において、食事にかける手間や時間は昔より少なくなりました。一方で子どもを健やかに育てたいという思いは多くの女性に共通するもののはずです。 「グリーンマインドの離乳食の話を聞いたとき、すごくうれしかった。自分たちのやってきた農業がようやく、長い年月を経て離乳食という子どもたちに寄り添う仕事とつながった気がしたんです」 と笑顔で話してくれる酒井さん。 アイガモ農法で伝える命の循環と食べることの大切さ かつて教師をしていた頃、朝食を食べてこない子どもたちの多さに驚き、「食」の大切さを伝えようと意識するようになりました。 親子三代で引き継がれてきたアイガモ農法は、その全てが生態系のなかで繰り返される命の循環。 「今や食の安全は当たり前。その中でも安心して食べてくださいと自信をもって言えるものを提供し続けたい。」アイガモたちが泳ぐ姿を優しいまなざしで見守りながらそう力強く語ってくれる井関さん。 白い、太い根っこを目指し 土作り、堆肥作りに取り組む 「作物に良く効く農薬が人間にも効いてしまうのではないか」という不安を抱き、有機農業に取り組み始めた父の理論を引き継ぐ。 父の堆肥でつくった稲の根は、収穫後も白く太く張っています。 と自信に満ちた表情で話してくれる宮垣さん。