★ トマト種【 ミニマイクロトマト 】小袋 (栽培用 種子 ミニトマト 果菜 アサヒ)

★ トマト種【 ミニマイクロトマト 】小袋 (栽培用 種子 ミニトマト 果菜 アサヒ)
価格:550
販売元:みつのぶ × Flower Trail

【種まき時期】3月〜6月 【利用方法】 珍しい超小粒の赤いミニトマトです。  付け合せやサラダに、またいろいろな飾りなどにお薦めです。マイクロトマト〜家庭菜園栽培のポイント〜                       【種子は極小粒です】 〇菜園でそだてる場合 【1】畑作り定植までに、1平方メートル当たり苦土石灰150g程度を畑全面にまき、さらに1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、化成肥料100g程度を施して、良く耕して畦を作ります。雑草抑制と、水分保持のために黒マルチをします。 【2】定植4月下旬から5月上旬に、購入した苗を株間80〜90cmで植えつけます。株間は広くとって日照や風通しをよくします。それによって病気の発生が少なくなり、収量もおおくなります。 【3】整枝本葉4〜5枚程度のときに摘心をして、側枝を4本出します。側枝が伸びだしたら、支柱に誘引します。側枝はよく出て、良く伸びるので、垣根のように仕立てても良いです。側枝から出る脇芽は適宜つまんで、側枝1本を立ち上げます。側枝が支柱の高さに届いたら、花房の上に葉を2枚残して摘心します。 【4】栽培管理 土が極端に乾かないように、天候に合わせて灌水をします。灌水が不足すると着花しなかったり、尻腐れ果ができたりします。逆に水分が多いと裂果しやすくなります。適度の灌水と乾燥防止に努めて下さい。追加は草勢を見ながら行います。開花果房の近くの葉の色が淡くなったら、1平方メートル当たり化成肥料を30g程渡施して下さい。 【5】病害虫 アブラムシ、ダニ、ヨトウムシ、オオタバコガ、うどん粉病等注意必要です。 5月下旬から2週間に1回登録農薬(殺虫剤、殺菌剤)の散布をして下さい。 【6】収穫 収穫までの期間は、開花後40日程度です。果実が充分色づいたら収穫して下さい。果実1個収穫するか、房で収穫するか利用目的によって選んで下さい。 ○鉢やプランタでそだてる場合 【1】容器と用土 容器は大きめの鉢(6〜10号)に1株植え、1本仕立て。又はジャンボプランターや菜園プランターなどで深さが30cm以上のものに、1株植えで、4本仕立にします。用土は市販の培養土を用いますが、有機物が多い用土でわ鹿沼土を混ぜるのが良いでしょう。苗を植える前に、元肥として化成肥料10gと苦土石灰10gを用土によく混ぜておきます。 【2】植え付け 鉢やプランターの中央に1株を植え付け、鉢では1本仕立てに、プランターでは4本仕立てとします。整枝は菜園の場合と同様です。ネットやトレリスに誘引したり、あんどん仕立てにすると、高さを抑えることができます。 【3】栽培管理 追肥はプランターの場合は、化成肥料5gを14日間隔で施します。その他の管理は、菜園の場合と同じです。



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