北海道夕張郡の有機JAS基準栽培 ぶどう 約2kg ※化学農薬等一切不使用 除草剤不使用 ピアレス、紅バラード、紫玉、ロザキ、キャンベル、ナイアガラ、多摩ゆたか、国立シードレス、アーリースチューベン【発送時期：9月中旬 〜 10月上旬】の評判情報

発送開始時期　(自然条件などにより変更となる場合があります） 北海道のぶどうは、ただ甘いだけでなく適度な酸味としっかりした甘みとの切妙なバランスが特徴で、それぞれの品種の個性をお楽しみいただけます。 紫玉 9月上旬〜9月下旬 アーリースチューベン 9月上旬〜10月中旬 ピアレス 9月上旬〜10月上旬 ゴルビー 9月10日頃〜 紅バラード 9月初旬〜9月中旬 キャンベル 9月中旬〜10月上旬 安芸クイーン 9月上旬〜9月下旬 リザマート 9月中旬〜9月下旬 ゴールド 9月中旬〜10月上旬 多摩ゆたか 9月中旬〜10月上旬 紅伊豆 9月中旬〜10月上旬 藤稔 9月中旬〜9月下旬 国立シードレス 9月中旬〜 黄玉 9月下旬〜 ハイベリー 9月下旬〜 大粒ナイヤガラ 9月下旬〜 ロザキ 9月下旬〜10月中旬 送料 ・クール便（80サイズ5kg以内） ・ご家庭用簡易梱包です。 ・送料無料　※ただし、四国 300円、九州 500円と別途送料がかかります。（ご注文後に送料が加算されます） 【ご注意】 ◆誠に申し訳ありませんが沖縄県は配達不可となります。 品種 現在17種類のブドウがありますが、 売り切れの場合はご容赦ください。 【ご注意】 ■「キャンベル」は画像の早生（早稲）キャンベルとは異なり、中くらいの粒で、適度な甘みに加え、酸味もあり、香りも良いぶどうです。 ■房数は指定できません。また、おまかせ2品種をご選択の場合は品種のご希望は受け付けておりません。安全を確認されていない農薬を使いたくないと思ってきましたが、 幸いハウスの屋根を張ってからは、毎年無農薬で収穫しています。 多少の病気や害虫は出ますが、大きな被害にならなければ良しとします。 ぶどうサビダニ・コスズメガ・モンキクロノメイガ・カイガラムシ・灰色かび病等が発生します。 モンキクロノメイガは気が付かないうちに葉を巻いて葉を食べます。 一帯の全ての葉を巻かれたので慌てて手で開いて捕殺したことがあります。 恐ろしい蛾です。微生物資材のBT剤を知って救われました。 ぶどうサビダニとカイガラムシにはマシン油乳剤を被害がひどくなってから、約2年ごとに使います。 葉を丈夫にしようと酢とえひめAIを毎年やっています。 肥料はもみ殻堆肥・草堆肥で微生物を増やしたいと思っています。 それとカキ殻粉末と少しの鶏糞堆肥です。 病害虫の知識の乏しい私が無農薬で栽培できたのは幸運としか言えませんが、 いつも草が有って単一の植生になっていない事、それで有用微生物が居る為かと思います。 露地の野菜もどれも無農薬で、時にとってもおいしく出来ますが、収量は上がらないのが残念です。 有機栽培の認証は以前は取得していましたが、毎年の費用負担が大きいので2012年8月で止めました。 有機JASで認められる資材以外は使わないという点では開園以来変わりません。 ジベレリンは化学農薬と思って使用していませんでしたが、ばか苗病菌の発酵でできると聞いて製造者に確認したところ、化学合成が行われていないことの証明書を出して頂きました。 ぶどうは種無し、JAS認証取得を止めましたので、下記画像で「有機認証」と記載していることは誤りですので、お詫びして訂正します。