細切り昆布 70g ×10袋【北海道産ねこあし昆布使用】白菜漬、キムチ、一夜漬に【粘りが違う漬物用ネコ足昆布】一年中使えるレシピ付き!だし昆布【送料無料】

細切り昆布 70g ×10袋【北海道産ねこあし昆布使用】白菜漬、キムチ、一夜漬に【粘りが違う漬物用ネコ足昆布】一年中使えるレシピ付き!だし昆布【送料無料】
価格:5,560
販売元:麺本舗吉粋 楽天支店

商品詳細 【商品内容】 白菜漬・キムチ・一夜漬に「細切り昆布」 粘りが違う! ねこあし昆布!! 内容量:70g×10袋 原材料:昆布(北海道産) ※レシピは袋の中に同封されてます。 【保存方法】 直射日光、高温、多湿を避け常温保存 ♪Q&A よくある質問 【配送方法】 常温便で発送北海道産のねこあし昆布を使いやすいように細かくカットした商品です。 細切りにすることで漬物の旨味が増し、ネコ足昆布特有の粘りを漬物で楽しむことができます。 なぜねこ足と呼ぶの? 根の部分が猫の足に似ていることからこの名が付けられております。葉の下の形状から耳昆布とも呼ばれております。 4〜6月にかけて旧葉が脱落したものを「子別れ」と呼び、海岸に流れ着く昆布を拾い集める風景は春の代表的風物詩です。また晩秋に採取されたものは旨味成分である「マンニット」を多く含み、とろろ分と甘味に優れています。 「ねこあし昆布」は、道東(北海道の東)でわずかに獲れる貴重な昆布です。 普通の昆布は胞子で増えますが普通の昆布と違い枝分けして増えるんです。増える量が少ないので、年間収穫量が少ない。だからとっても貴重なんです。 この昆布は年間生産量も少ない為、おもに地元の漁師さんたちの間で“健康に大変良い昆布”として食されております。 昆布の効用におきましては粘りが強く食身もしっかりとしておりこの上ない貴重な存在です。 ※画像はイメージです。 現代人に不足がちな栄養素がたっぷり! 地元の漁師さんたちの間で“健康に大変良い昆布”として食され続けた『ねこ足昆布』 粘りは普通の昆布のなんと10倍です。 ねこ足昆布のヌルヌル、ネバネバ パワー ※画像はイメージです。 下記に紹介する食べ方は商品に同封のレシピに記載されております。 ※2013年1月時点での情報です。予告なくレシピの内容が変わることがございます。その旨ご了承願います。 元来の松前漬けは余った数の子の消費のために漬けられてましたが、北海道での漁獲が激減したことで数の子が希少品となってからは、スルメと昆布で漬けるのが主流になりました。 ジッパー付きのビニール袋に「糸するめ」と「細切り昆布」と水を入れて約5分!味付けして完成♪すぐに食べられます! 至ってシンプルですが、これが晩酌のおともに合うことは言うまでもありません。 近年では水菜をサラダにして生食で食べるのが主流になっていますが、漬け物にするとサラダとは違った味と食感をお楽しみいただけます。 浅漬けにすることで水菜のシャキシャキした歯ごたえが出て、美味しいと定評があるほどです。 ジッパー付きのビニール袋に「細切り昆布」と自然塩を入れて約30分〜置くだけ! お好みで唐辛子(鷹の爪もしくは輪切り)を入れてもOKです♪ 千枚漬けは幕末の1865年に孝明天皇の御所にて料理人をしていた大黒屋藤三郎によって考案されたと言われています。主に京野菜の「聖護院蕪」で漬けられ、薄く切ったものを千枚近く漬け込むことや千枚と言えるほどの枚数を薄く切って作っていたことが、名前の由来とされてます。 「すぐき」「しば漬け」と並ぶ京都の三大漬物として有名です。 冬を告げる京野菜-聖護院大根(しょうごいんだいこん)- 聖護院大根は、冬に欠かせない京野菜の一つで京都府が定める「京の伝統野菜」に認定されています。 元々は普通の長い大根でしたが、尾張(現在の愛知県)より大根が奉納されてから聖護院の農家が育てているうちに丸い形になり、それ以来聖護院大根と呼ばれるようになったそうです。 一見カブのような形ですが、煮るととても軟らかく、味も染み込みやすく、通常の大根よりも倍以上もする高価な大根です。 1.聖護院大根(または大根)をうすくスライスします(聖護院大根の場合は半割りにすると切り易くなります) 2.袋に1にてスライスした大根・細切り昆布・自然塩・酢・みりん・輪切り唐辛子を入れ、混ぜたら空気を抜いて閉じます。 3.次の日からお召し上がりいただけます! ※如何に薄くスライス出来るかが美味しく仕上がるポイントです。聖護院大根は普通の大根よりも大きく、切りづらいですが可能な限り意識して薄く切りましょう(スライサーなど使用出来れば良いかもしれません) 戦後より酢など調味料を用いて作られるようになった千枚漬けですが、かつては塩漬け後に昆布のみで乳酸発酵を行う、至ってシンプルな作り方でした。それだけに昆布は千枚漬けを作るのに重要な材料です。 ネコ足昆布だからこそ、実現可能なネバネバ感は千枚漬けとの相性抜群です! 韓国の伝統的漬物と言えばキムチ! ほんの1〜2日で本格的なキムチが手軽に作れます。 3センチ幅のザク切りにした白菜と水1リットルをジッパー付きのビニール袋に入れ、袋ごと重さを量ります。量った重さの2〜3%の自然塩を袋に入れる。 空気を抜いてしっかりとジッパーを閉じ、冷蔵庫で1〜2日置きます。 ※写真は冷蔵庫で約2日置いた物になります。 袋の水を捨て、「河村さんちのキムチの素」「細切り昆布」「糸するめ」を入れ、混ぜます。 混ぜたら完成です!すぐ食べても良いですし、日に日にさらに美味しくなります^^ 1kgの白菜と1リットルの水が袋に入るのか?と疑問に思うかもしれませんが、25センチ以上の大きさでしたら、問題なく入ります! 他のに比べて出来上がるのに時間がかかってしまいますが、作り方は決して難しくありませんので是非オススメのレシピです! ※「河村さんちのキムチの素」の分量はお好みの辛さで調整して下さい。 日本の伝統的な食品「漬物」をより美味しくするためにもオススメな商品です! ねこ足昆布に含まれる栄養素、そして粘りが健康ライフの手助けになるでしょう(^^)



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