まほろば なごみ塩(なごみえん) 300gの評判情報

名　　称 食塩 区　　分 食品 原 材 料 天日湖塩、岩塩、海塩、海水 内 容 量 300g 備　　考 北極海をはじめとする、七大海洋の海塩と海水、五大州の湖塩、そしてヒマラヤ・アルプス・アンデス三大山の岩塩と、それらの塩を再結晶し焼成した焼き塩など、約二十数種類の世界の塩をバランスよく調合したお塩です。 製 造 者 株式会社まほろば 広告文責 株式会社 Total health design：0774-72-5889 宮下周平氏　　・・・　その開発商品の密着　・・・ 宮下氏の商品の特徴は、「複合のものをひとつに融合させて作られている」こと。 それも、混ぜ合わせるすべてのものの調和・バランスを、0-1テストという筋肉反射テストを用いて決定し、それぞれのもつ性質が最大限に引き出されるように作られます。 どんなに良い材料を用いても、全体でひとつ。原材料同士が活かし合うためにお互いが存在する、その調和によって、宮下氏の商品は誕生するのです。 たったひとうの原材料を増やすだけで、すべてのバランスを最初から決め直さなければならないほど、その調和点は精妙で、はっきりとした「ここ」というポイントがあるそう。 そのバランスがちょっと狂うだけで、まったくの別物になってしまうこともあるそうです。 私たちの存在する世の中は、陰と陽、光と影など、相対するものによってできています。 時として私たちは、不都合なものを悪として捉えがちですが、実はお互いの存在によって、お互いが存在している。 それは宮下氏がとても大切にされている、母なる宇宙、すべてを包み込むゼロの世界そのものなのです。 この相対の世界に、その真理を見つけ出す喜び、それが氏の商品に隠れています。 『なごみ塩』をはじめ、オリジナルシュガー『ひふみ糖』、浄活水器『エリクサー2』、波動発信器『結』・・・ 氏の商品が私たちにとてもやさしく、そして不思議な人気を維持しているのは、すべてを包み込んでくれるその大きさが、安心を与えてくれるからなのではないでしょうか。　 七大海・五大陸・三大山脈・・・ 世界の塩がひとつに。 分離から融合へと向かうこの時代にふさわしい 和み（なごみ）の塩が誕生。 　 和み（なごみ）の味、和（やわら）む塩 ●『エリクサー2』や『結』など、オリジナリティ溢れる商品の開発で知られる、株式会社まほろば代表、宮下周平氏。 食のエキスパートとしても活躍され、自社農園では有機野菜を200種類以上も栽培し、その実績は業界でも高い評価を受けています。 その宮下氏が、地球上の七つの大海、五つの大陸、三つの山脈からそれぞれ塩を集め、オリジナルの塩を誕生させました。 ●海水塩、岩塩、湖塩、焼塩・・・それぞれの特性を調和させ、ひとつにする役割を担ったのは、ある特別な塩です。 宮下氏によって独自の製法で開発され、『エリクサー2』や『結』に入るセラミックスの焼成炉で焼いた『エリクサーソルト』。これが世界の塩の調整役を務め、見事に融合を果たしました。 ●入手がし難い材料と、惜しみない手間隙がかけられた貴重な塩です。「和」の心で合わされた塩は、さまざまな複雑な味が織り成され、とても和（やわら）か。この塩は食卓も和（なご）やかにし、私たちの心も「和」へと導いてくれるでしょう。 ●毎日のお食事にはもちろん、お清め用の塩にも最適、また枕の下に敷いたり、温めて気になる部分に当てていただくのもおすすめです。 なごみ塩、その名前の由来 ●数には意味が宿っているといわれます。古来、易では奇数は陽数で、縁起が良いとされてきました。 そこで世界を代表する七海洋・五大陸・三大山脈の塩をひとつにしようと考えた宮下氏。その数「七五三」に「塩」をつけて名前にと考えていました。 七海洋 北極洋・南極洋・北太平洋・南太平洋・北大西洋・南大西洋・インド洋 五大陸 アメリカ・ヨーロッパ・アジア・アフリカ・オセアニア 三山脈 アルプス・ヒマラヤ・アンデス ●知人の「なごみ」と読める、との言葉から、その名がさまざまな広がりを見せました。 「なごみ」は「和み」、世界の塩を調和させた『なごみ塩』そのものの響きです。 ●塩はえん（円）と読め、この円を○（まる）とすれば、ゼロも表現できる。ゼロは無であり、そしてすべてです。7,5,3と収束していき、最後は0（ゼロ、大いなる和・円）へ。 ●もともとひとつであった私たちが、一旦バラバラになり、そしてまたひとつになろうとしている・・・「すべてはひとつ」という真理を込めた、今の時代の流れそのもののお塩。その役割を、絶妙に表現した名前になりました。