TSK-e | エフケイシステム USB接続 タッチ式 バーコードリーダー | 1年保証 バーコード スキャナー 一次元コード JAN FKsystemの評判情報

詳細仕様 製品番号 TSK-e(US) TSK-e(UC) ケーブルタイプ ストレート コイル JANコード 4580298762973 4580298763161 インターフェイス USB（HID/COM） ケーブル長 1.8m 約0.7〜1.2m 電源供給 接続先より供給 読み取り可能コード Code 39, Full ASCII Code 39, Code 32, Code 128, Code 93,Code 11, Codabar/NW7, All UPC/EAN/JAN code (EAN-13,EAN-8, UPC-A, UPC-E, EAN-128), Interleave 2 of 5,STD 2 of 5, Industrial 2 of 5, matrix 2 of 5, Chinese Postage Code, IATA, MSI/PLESSY, Italian Pharmacy Code, Telepen. 読み取りセンサー 2500pixel（CCD） マイクロプロセッサ 32 bit 分解能 0.1mm（4mil） PCS値 ≧45％ ウィンドウ幅 82 mm 光源 λ=660 nm 可視光Red LED スキャン レート MAX200 スキャン/秒 読取インジケーター Red LED及びアジャスタブル ボリューム ブザー 入力電源 DC 5V±5％ 動作電流 100〜120 mA 衝撃耐性 1.5mからコンクリートに落下し正常動作 付属品 日本語設定マニュアル 外形寸法 W85mm×H25mm×L161m 重量 95g (本体のみ) 対応OS Windows XP, Vista, 7, 8, 8.1, 10 （Macはサポート外） 対応スタンド 置台（HOL-10）、クリアタイプ置台（HOL-CL） ※RSSコード(GS-1)は非対応となります。 ※掲載値はメーカー規定の測定方法によるものです。保証値は別途仕様書をご参照ください。 ※記載内容は予告無く変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 【関連キーワード】 バーコードリーダー 一次元コード 簡単 軽量 タッチ式 バーコードスキャナー エフケイシステム FKsystemセットで税込2640円OFF！全部揃っておトク！スマレジ・Airレジ・square対応POSレジセット TSK-eエフケイシステム バーコードリーダー USBモデル | FKsystem 読取り精度・価格帯でバランスの取れた入門モデル わずか95gの超軽量ボディで使いやすい、入門モデルにぴったりのバーコードリーダー。軽くて持ちやすいので長時間作業でも疲れにくい。 わずか95gの軽量・コンパクトボディ 200スキャン/秒の読み取り性能 様々な規格のバーコードに対応する読取り性能 タッチ式で初心者でも操作簡単 TSK-eは価格・読取り精度ともにバランスの取れた、バーコードリーダーの入門モデルです。旧モデルから読取精度・読取距離がアップし、より使いやすくなりました。 本体重量はわずか95gの超軽量！長時間の使用でも疲れません。 難しい設定は不要。接続するだけで簡単に使用できます。キーボードエミュレーションで認識するのでドライバーも不要です。 ISBNや新雑誌コードの読み取り設定・読み取り後に出力する改行コードの設定等は、付属のマニュアルで簡単に行えます。 USB接続モデルのケーブルは、ストレートタイプとコイルタイプの2種類からお選びいただけます。 SPEC スペック インターフェイスUSB（HID/COM） サイズW85mm×H25mm×L161m 電源供給接続先より供給 重量95g (本体のみ) ケーブルストレート・コイル メーカーエフケイシステム FKsystem メーカー保証1年間 ※掲載値はメーカー規定の測定方法によるものです。保証値は別途仕様書をご参照ください。 ※記載内容は予告無く変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 ケーブルタイプは2種類よりご選択いただけます ストレートタイプはケーブル全長：約1.8m コイルタイプはケーブル全長：約800mm（その内コイル部分は約150mmです） ※コイルタイプは伸縮性がありますので、引き延ばせばストレートタイプの全長に近い長さにもなります。 販売・在庫管理に 製品のJANコードなどを販売管理ソフト等で管理する際に、コードのデータを入力するのに便利です。宅配伝票にもバーコードがついているので、出荷管理にも活用できます。 バーコードリーダーを利用することで手入力による人為的ミスを防ぎ、作業時間の短縮につながります。 操作方法 パソコンに接続すると起動音が鳴り、背面の赤いLEDが点灯します。 本体の下側にあるトリガーボタンを押します。 バーコードの両端までLEDの中に入れるとデータが送信されます。 読取りについて TSK-eはバーコードにタッチするように近づけてスキャンします。本体ヘッドの幅よりも幅の狭いバーコードに適しています。 基本的にはバーコードに近接させて読み取りを行いますが、若干程度は離すことも可能です。距離としては0〜8cm程度のレンジ幅となります。 読み取り可能な条件は、コードの細密さ・印刷状態・環境光などに左右されます。離しすぎるとコードは読み取りにくくなり、またバーコードが小さい・細かい場合などは、特に近接させる必要があります。明るすぎる場所も、読み取りにくくなります。 データ入力について バーコードリーダーでデータを読み取ることは、キーボードでデータ入力をするのと同じですが、初期設定では、バーコードのデータが入力された後に改行コード（Enter）が入力されます。 この改行コードは設定を変更することで、外すことやSpace・TAB等に変更が可能です。また、さらに前後に決まった文字・ファンクションキー（EnterやTABなど）を付加することも可能です。 設定の変更について バーコードリーダーの設定の変更は、付属の設定マニュアルに印刷されている設定用バーコードを読み取ることで行います。変更した設定はバーコードリーダー本体に保存されるため、パソコンから取り外したり、パソコンの電源を切ったりしても、設定の内容が消えることはありません。 関連商品 対応置台 HOL-10（ホワイト・ブラック） 対応置台 HOL-CL（クリア） バーコードリーダー Tsk-e シリーズ一覧 【 ご注意ください 】 お使いのソフトウェアによるエラー、記載スペック外でのトラブルは保証外となります。お客様都合による返品・交換は承っておりませんので、必ずご購入前に製品仕様などをご確認下さい。