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◎送料無料TLTソフト 2009年度版税理士・財務諸表論CD-ROM(保証付)[予約受付]

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価格: 67,800円

販売元: eラーニング デンファレ


パソコン画面であなたの弱点を矯正しながら徹底的に反復演習しますたとえば財務諸表論では、理論編について全出題パターンについて、漏れなく合格得点を取得できる記述回答力をつけるのに、標準で120時間程度必要です。計算編ではそのトレーニング量はさらに膨大になるため230時間が標準学習時間です。合格率は低くても、60%以上の得点が取れれば合格できるのです。TLTソフトでの学習は、財務諸表論の場合、理論編では15ステップに区切られて学習をします。ですから、その15ステップをすべて完了すれば大問2問題すべてに70%以上の正答率を獲得できて、ゆうに合格することができる回答力が養成されます。1ステップに約8時間くらいかかりますから、本気になって合格したいと思うなら、2日間で1ステップを終えるように勉強してください。1ステップ勉強するごとに2.5点ずつ点数が取得できるようになると考えてください。15ステップすべてを完了するのに、順調に行けば1ヶ月間です。1ステップを完了するためには、そこで学んでトレーニングしたことがTLTソフトの習熟度管理機能によって、100%理解、回答できる能力がついたと判定されることによって、そのステップを終了することができるしくみになっています。もちろん記述でしっかり正答ができるように訓練しますから必ず正答力を身につけることができるのです。ひょっとしたら計算編はパソコンでは学習できないのではないかと考える人がいるかもしれません。計算問題は実際に式を計算することよりも、『問題文から何を読み取り、どのように立式するか』を十分に理解することが重要です。立式の過程を何度もトレーニングすること。この訓練ができるのはパソコン学習のTLTソフトだからこそです。パソコン画面でしかも、訓練が徹底していますから、実際の試験問題にしっかり対応できる特徴をもっています。ともに全ステップを終了したとき、合格保証番号が画面上に表示されます。この合格保証番号は、学習者によってすべて固有のものとして発番表示されます。このようなしくみから、万一実際の試験を受験されて不合格となった場合、全額返金する制度をとっています。TLTソフトは本人が勉強したステップは確実に合格答案を記述できる能力が養成できるものと信じているからです。どうぞ今年の合格を勝ち取るために、TLTソフトをご利用ください。お使いのブラウザーはiframeに対応しておりません。Internet Explorer 4.0以上(Windows・Macintosh)、Netscape Navigator 6.0以上(Windows)のブラウザでご覧いただくことをお勧め致します。MacintoshのNetscape Navigator では正常にご覧になれない可能性がございます。※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※ ウィルスソフトが動作している場合はインストールを始める前に終了しておくことをお勧めします。合格保証システム(不合格の場合、全額返金)について各科目のソフトで、「合格保証番号」が表示されれば、税理士該当科目の試験合格は確実なものになっていきます。最近の試験での合格には60%以上の正解が必要ですが、TLTソフトで「完全合格」されたあなたなら、確実に正解できる問題が7割以上はあるはずです。合格を確信してTLTソフトに取り組んでください。あなたの学習実績を記録・判定して、合格保証番号を表示するシステムだからこそ、当社では税理士試験の各科目別ソフトに「合格保証制度」も設けています。これは、あなたが合格保証番号が表示されたにもかかわらず、不運にも受験した該当の科目で不合格になった場合、あなたがお支払いになった該当ソフトの会員総費用を返還する制度です。詳しくはソフトお届けの際、ご案内いたします。 >> 合格保証制度の流れ完全合格習熟プログラム※習熟プログラムの項目等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。 2009年度税理士合格保証TLTソフト「今年は必ず合格する」という強い意志をもってくださいあとはニュートンのTLTソフトの学習プログラムを実行してください。これが合格を強固にする方法です。財務諸表論の合格点は60%以上の得点が必要です。消費税法も60%以上の得点率でなければ合格できませんが、両科目とも基礎の一歩から確実に習得していけば、だれでも合格できる科目です。財務諸表論には、選択式等の問題もありますが、大部分は設問に対してその解答を記述しなければなりません。例えば、財表は理論問題と計算問題が出題されます。理論問題は形式面では直接財務諸表論上のテクニカルタームを端的に問う問題のほか、長文での解答を要求する問題など、多岐にわたるだけではなく、内容面でも会計基準等の会計制度を問う問題のほか、学説の対立を問う問題などに及びます。これらの一つひとつの設問につき、記述で解答する問題がほとんどです。しかも、論理の筋道をたて、正確に記述しなければ得点できません。試験問題で実際に得点するためには、本を読んだだけや講義を聴いて理解をしただけでは到底合格答案を書けるものではありません。学校ですばらしい講義を何年も受けているのに、いつも合格に届かない人がいます。それは自分自身で読み書き考えトレーニングをしないことが原因です。ちょうど水泳でどんなにすばらしい泳ぎ方を教わっても、自分自身が実際に泳ぎこまなければ、絶対に泳げるようになることはないのと同じです。消費税法の理論問題についても、1問に対する解答すべき記述文字数は2000文字程度に及びます。しかも、正確に論理構成を固めて、それぞれの要素を端的に記述されていなければならないのです。試験問題をみて、それから考えたのでは、到底時間内に処理することはできません。財表でも消費税法でも出題される範囲と項目はおのずと限界があり、それぞれ100種類程度の設問パターンについて瞬時に記述答案が書けるようにトレーニングをしておけば、だれでも合格点に届く記述力が養成されます。ニュートンのTLTソフトでは、スモールステップで一つ一つの事項の理解と知識を頭にインプットするだけではなく、正確に記述でアウトプットできるまで、

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