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ニュートンTLTソフトTOEIC Bridge 150点保証一括払い

ニュートンTLTソフトTOEIC Bridge 150点保証一括払い

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価格: 24,000円

販売元: Newton TLTソフト 楽天市場支店


●中学生程度の英語力から6ヵ月後にはTOEIC Bridge150点以上の実力がつく。NewtonTLTソフトで、条件を満たす学習を修了され、当該の資格試験に万一、不運にも合格を果たせなかった場合、会員費用総額を補償金としてNewton社が全額返還いたします。   TOEIC TEST750点はこちらこんな英語がほしかった TOEIC Bridgeのスコアは最低が20、最高が180点他の参考書や教材等は一切不要です。TLTソフトは完全独学の為のシステムです。 リスニングはPART1?3で総問題数は50,最高スコアは90点。リーディングはPART4,5で総問題数は50,最高スコアは90点。合計スコアは180点。中学生の英語力でスタートして完全習熟すれば,最低でも150点が取れる内容になっています。また完全習熟すれば合計5個の合格保証番号が表示されます。表示されたにもかかわらず万一150点以下の場合全額返還する点数保証制度付きです。習熟後はTOEIC(R)TESTにチャレンジしてください。TOEIC(R)TEST用の「単語・熟語3000」を習熟しただけで軽く600点は超えられるはずです。TOEIC(R)TESTで450点を実力で取れる「英語力」を目的にしています。TOEIC(R)の基礎「英語コミュニケイション能力」を体系的、客観的に評価するためにアメリカのTOEIC協会で開発され、全世界で実施されている検定試験です。いま、全国立大学卒業時の平均スコアは、推定ですが、450点くらいです。しかし、試験は解答A,B,C,D4択問題形式ですから、990点満点中全部Aにマルをつけても250点前後がとれます。ですから450点と言っても本当に「わかっていて」つまり実力でとれた点数は300点くらいと推定できます。 TOEIC(R)は、実力でTOEIC(R)TESTでスコア450点に満たない方に受検してもらうための、いわばTOEIC(R)のジュニア版としての検定試験です。日本人にもっとも不足している「日常使う英語」の学習指標アメリカ人はもちろん、フィリピン人やシンガポールの子供たちが誰でも使える「基礎英語」を、日本人はいちばんニガテとしています。現地では日常、誰もが使う「基礎的な英会話」が日本人にとっては、明快に聞き取れません。 中学校で習い始めてから大学を出るまで「英会話」「英語を聞く」機会がないからでしょう。TOEIC Bridge(R)で出題されるリスニングは全部で2000文例くらいです。これだけ徹底的にトレーニングすればTOEIC Bridge(R)のリスニングは満点です。そして英会話力は、おもしろいほど向上します。また、文法・語法、そして「英文」も「日常使うもの」ばかりです。これらをしっかり身につければ、英語圏での生活にほとんど不自由しません。日本人は大学入試の英語などとびきり難しい「英語」の勉強はしてきていますが、TOEIC Bridge(R)のように本当に日常のコミュニケーションに欠くことのできない「基本英語力」が極端に不足していると、いくら「難しい英語」を勉強しても「あたりまえ」のコミュニケーション能力が付きません。 TOEIC Bridge(R)は日本人にとっては、待望の「使える英語力」の指標です。点数保証制度について(全額返還制度)お届けしますTLTソフトを完全習熟し,全コース『合格番号』が表示されて,Newton社にその報告後にTOEIC(R)の本試験で2回連続得点(スコア)が150点に達しなかった場合,ソフト代金を全額返還いたします。しかし,2回の試験で2回共120点未満の場合は保証制度の対象外と なりますのでご注意ください。詳細はソフトお届けの際ご案内します。【保証制度の対象試験は、2007年9月実施予定の試験までです。】第1回目が150点未満の時、この間にもう一度受けていただき試験結果を報告してください。

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