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 TLTソフト 司法書士 [09~10年W保証]2009年短期合格講座CD&eラーニング版

 TLTソフト 司法書士 [09~10年W保証]2009年短期合格講座CD&eラーニング版

 TLTソフト 司法書士 [09~10年W保証]2009年短期合格講座CD&eラーニング版

価格: 90,200円

販売元: eラーニング デンファレ


学習には必ずパソコンをご用意ください。全項目の学習はパソコンの画面上で行います。教材はCD-ROMに収められています。お届けいたしましたCD-ROMをインストールして始めてください。ローマ字入力で自動的に変換されます。パソコンに慣れていない人も1時間程度で超速の学習ができるようになります。パソコンのOSはWindows®XPおよびVistaです。お使いのブラウザーはiframeに対応しておりません。Internet Explorer 4.0以上(Windows・Macintosh)、Netscape Navigator 6.0以上(Windows)のブラウザでご覧いただくことをお勧め致します。MacintoshのNetscape Navigator では正常にご覧になれない可能性がございます。※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※ ウィルスソフトが動作している場合はインストールを始める前に終了しておくことをお勧めします。「司法書士」TLTソフトの学習計画習熟時間は20%程度長めに表記しています。CD?ROMのお届け時期は一般会員用です。特別強力会員には、CD?ROMに代わってネット学習用としてID、パスワードを、Eメールでお届けします。お届け時期は一般会員と同じです。アウトプットトレーナーとは、問題演習専用の教材です。お届け月をその欄に書いてあります。インターネット環境のみでスタートできるeラーニングもあります。eラーニング版(保証無)1ヵ月 12,000円2ヵ月 24,000円3ヵ月 36,000円2009年度受験用「特別協力・在宅会員」を限定募集します待望のアウトプット・トレーニング・バージョンで、短期合格を実現する「在宅講座」です。初心者に不可欠な法理論や論点解説の習熟は一通り見直す程度にして、当社従来版に比べ440時間を越える時間短縮を実現する一方、実戦での合格点突破を最重視して徹底的にアウトプット力を鍛えるため問題演習とトレーニングを2倍以上に増強し、600時間程度で合格を実現する新バージョンの短期合格講座です。合格への正答力は従来版に比べて大幅に増強されます。過去10年の試験問題の分析から、合格点(80%)到達を十分に超える学習量の「論点7,967項目」を選定し、対応する演習問題13,862問題について、科目ごとに1ステップずつ、5択のなかで瞬時に正答できる正答力を半強制的に身につけながら合格点到達度を測定し、確実に合格を実現する画期的なしくみです。TLTソフトで完全習熟すると、科目単位の「習熟完了番号」が表示されます。習熟完了番号が表示された科目は、本試験で十分合格点を突破できる実力が身についたことの「証」です。そして全16科目すべてに「習熟完了番号」が表示されれば、もうすぐ合格圏です。※TLTソフトとは、TESTING(自分の実力をチェック)、LEARNING(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習)、TRAINING(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので、自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。特別協力会員とは、はじめはCD?ROMで学習しますが12月ごろからはCDではなく、インターネットを通じて学習をしていただく会員です。ネット学習の機能はCD-ROM以上の高機能と利便性を備えています。合格保証制度を可能にしたTLTソフト新バージョンのしくみと特長司法書士試験は合格率3%の超難関です。85%以上の正答率を超える科目をひとつひとつ確実に積み上げていくことが、確かな合格につながっていきます。本講座では、その対策として受講生がすでに習熟完了番号を取得された科目について、確実に「合格点到達」を実現する確認テストを2月よりネットで実施します。どの科目も95%以上または85%以上連続2回で合格点到達を確認し、受講者固有の「合格保証番号」を表示します。この「確認テスト」は、すでに習熟された問題のみからの出題ですから100%の正答で当然です。全科目の合格保証番号を取得できれば、これ以上のインプットは不要です。本試験での出題は「習熟済みの問題が56?59問、応用や難問が10?14問」と考えてください。80%以上が必須問題ですから知識力はすでに万全です。しかし、知識も勉強量も十分なのに不合格になるケースが数多くあるのは、5問に1題の割で出題される難問や応用問題に足をとられ、時間不足となって「絶対に正答しなければならない必須問題」まで失点してしまうからです。正答できたはずの問題を1題でも失点すれば、合格の可能性は一気に遠のきます。4月より実施する「合格点到達・確認総合模擬試験」は、難問がところどころに出現する本試験同様の形式で「午前の部」「午後の部」に分けて出題します。任意に5回受験できます。90%超または2回連続80%超で「合格保証番号」を表示します。80%は完全習熟した問題からの出題ですから、必ずクリアできるはずです。このように科目別に、さらに本番必勝対策に合格点到達を確認するまでアウトプット力を鍛え万全の態勢に高めてこそ、目指す難関を突破できるのです。>> 新合格制度に関するQA

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