■送料無料■【ドリップ用】グァテマラ・SHB 生豆時380g (焙煎後300g前後)

■送料無料■【ドリップ用】グァテマラ・SHB 生豆時380g (焙煎後300g前後)
価格:1,380
販売元:Caffe Cuore

グアテマラで最高品質のSHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)、標高は1400m以上です。 粒揃いがよく、焙煎時の膨らみもよいです。甘みのある芳香が特徴で、エスプレッソのブレンドとしてもよく使われます。店長も大好きな豆です。 ドリップコーヒー用の焙煎は香りが引き立つような焙煎にしています。 焙煎に用いるジェットロースターは、一回に焙煎できる量がたった450gしかありません。 (※一般的な自家焙煎店は3〜10kg) このため、ご注文ごとに一つ一つ、ハゼ音を聞きながらロースターが丁寧に焙煎しています。 一回に焙煎する豆の量が少ないため、豆あたりの焙煎熱量が非常に大きく、コーヒー独特の芳香となる糖質のカラメル化を促しています。 また、高い焙煎温度で問題となる燻煙臭は、熱風により早期に除去します。 これにより、コーヒーの芳香を存分に楽しむことができます。 ■ミディアムロースト 名前はミディアムですが、浅い焙煎になります。 1ハゼの終わり頃で、糖質のカラメル化がそれほど進んでいません。 コーヒー特有の芳香はやや不足がちですが、すっきりとキレのいい酸味が楽しめます。 ■ハイロースト 名前はハイローストですが、やや浅めの焙煎になります。 1ハゼと2ハゼの中間頃で、糖質のカラメル化が進んで褐色になっています。 コーヒー特有の芳香があり、また酸味も鮮やかに出るので、良質な豆では上品な仕上がりになります。 ■シティロースト CaffeCuoreで標準とする焙煎度です。 2ハゼに入る寸前の豆で、わずかなハゼ音の変化を耳を澄ませてとらえています。 糖質のカラメル化が全体に行き渡り、もっとも芳香が豊かになる焙煎度です。 酸味も甘みを伴い、コクや苦味とのバランスにも優れます。 市販されているシティローストよりも、CaffeCuoreのシティローストはやや煎りが深めになっています。 ■フルシティロースト やや深入りの焙煎度です。 しっかり2ハゼに入っており、コーヒーオイルが表面に滲んでいます。 酸味はかなり抑えられており、コクと苦みが中心のテイストです。 お砂糖やミルクとの相性がよく、欧州などでも好まれています。 甘いスイーツともよく合います。 ■フレンチロースト 深煎りの焙煎度です。 2ハゼのピーク付近の豆で、コーヒーオイルが表面にはっきりと現れています。 酸味はほとんど感じられず、強い苦みとコクが特徴です。 苦く香ばしいコーヒーがお好きな方にお勧めです。 また、カフェオレや、ストレートのアイスコーヒーにも向いています。 ■アイスコーヒーロースト アイスコーヒー用の深煎りの焙煎度です。 2ハゼのピーク付近の豆で、コーヒーオイルが厚く表面にでています。 酸味はなく、氷に負けない強い苦みとコクが特徴です。 アイスコーヒーとミルクを1:1にした「アイスカフェオレ」もおすすめです。 内容量 生豆時380g(※焙煎度により約20%減少します) 賞味期限 3ヶ月 保存方法 冷暗所で保存 原材料 コーヒー豆 商品説明 レギュラーコーヒー



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